日本語化するまでの経緯をメモ。
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Ubuntu Feistyを使用しているのですが,K3bとK3b-i18nをインストールしても日本語化出来ませんでした。
何とか日本語化しようと色々と参考になるサイトを探し回ったのですが,
http://fun.poosan.net/sawa/index.php?UID=1150298107
ここの記事を参考にして Ubuntu official packages http://packages.ubuntu.com/
からk3b-i18n_1.0.orig.tar.gzをダウンロードして作業したところ、殆んど日本語化出来たのですが一部の表記だけが英語のままです。
そこで質問したいのですが,手順としてはこれで正解でしょうか?
例えば,ダウンロードしてくるファイルが違うとかそういうことはありませんでしょうか?
また、他にも日本語化する方法があったら是非教えてください。
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ttp://forum.ubuntulinux.jp/viewforum.php?id=11
ここに投稿すれば?
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k3b-i18nじゃなくてkde-i18n-jaを入れる
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ubuntuでは、kdeにはlanguage-pack-kde-jaというパッケージがあるので、
それを入れてkdeのlangをjaにしてから、i18nのパッケージを入れないと意味ないやん。
kdeのアプリ側はenな環境だと思ってる。
i18nというパッケージの意味を理解したほうがよか。
ソースは必要ない。
でもまあ、gtkな環境にqtなアプリをつっこむと何かと問題がでるかも。
kdeのスクリプトがメモリに駐屯してリソースもくうし。
パワーのあるPCを使ってれば好きずきだけどね。。。。
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ということです。
Ubuntu Jaチームの非公式初心者ガイドにも載っていなくて、最後の頼みの綱が某掲示板でした。
効率が良く正しい方法を教えていただきました。
質問に答えてくれた方々,ありがとうございました。
お蔭さまで完全な日本語ユーザーインターフェースになりました。
同じ悩みを持って彷徨っている人がいるかもしれないので,参考になるように全文を引用転載させていただきました。
関係してくれた方々様には,ご了承をお願い致します。
2007年4月30日月曜日
K3b入れますた 〜 質問に答えてくれた方々,ありがとうございました
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