ええ、そうです。
僕はいつも通りにPCの電源を入れて、Ubuntuを起動したんですよ。
いつも通りにFirefoxを起動して「読んでいないブログ記事を読もうっと。」、こんないつもの生活風景でした。
ところが、10秒程の時間が経過するとFirefoxは勝手に終了してしまいます。
ちょっと額に汗を滲ませながらOperaでも同じ症状を確認。
ファイルシステムが壊れたのかと思いながらも、デュアルブートのWindowsXPでも同じ症状を確認。
こちらは常駐しているアンチウィルスがCPUを100%使い切って、さらに状況は悪い。
Ubuntuが入っているハードディスクとWindowsXPが入っているハードディスクは物理的に別な物なので、ハードディスクのトラブルは考え難い。
ではメモリーエラーか?
早速UbuntuのライブCDでメモリーテストを開始。
Test5で大量のエラー。
メモリーがお釈迦になったのか?!
一応BIOSに目を通してみると、メモリーのFSB設定の所が「AUTO」になっている。
実は僕のPCのメモリー環境はDDR333とDDR400が1本づつ刺さっているのです。
「初めからAUTOだったかなぁ〜」と思いながらもCPUとメモリーのFSBが一致するように明示的に数値を設定する。
再度ライブCDからメモリーテストを実行すると、今度はエラー無し。
はぁ〜 よかった。
念のためにBIOSのCMOSをリセットしてBIOSのデフォルト値をロードして再度設定し直した。
それにしてもBIOS設定値が勝手に改変されているというのは奇怪なので、疑わしき電源を交換するために新調することにした。
この際、DDR333の1GB容量のメモリーも同時購入。
DDR400の物と交換して現在は快調です。
2007年6月26日火曜日
BIOS設定が知らぬ間に変更されていたかも?
2007年5月28日月曜日
システムの不調には思いもよらない所に落とし穴が・・・
ファイルブラウザーを除いた殆どのGTKアプリケーションで、画像ファイルのあるフォルダを開くときにファイルリストを表示するまでに凄く時間が掛かって、リストが表示されても凄くスクロールが重かったんですよ。
しかもこの手順を踏んでいる間はCPU使用率が常に100%なんです。
原因を追求するべく、新規ユーザーを作ってそのユーザーで同じ作業をしても問題は再現しません。
こりゃGnomeのどこかの設定が壊れているんだなと思って、アレコレ試してみましたよ。
以外や以外、犯人はアイコンテーマでした。
アイコンテーマを変更したら問題は再現しなくなったんです。
WindowsXPでの使用するテーマファイルやフォントによっては、時々システムエラーやアプリケーションエラーが出る事があると云う記事を読んだ事があったんです。
同じ類の問題だったんですかねぇ。
これでPicasa web albumがスムーズに使えます。
2007年5月24日木曜日
Canonの複合機MP-600のインストール - Feisty
まず、Canonのサイトへ行ってMP-600用のプリンタードライバーとスキャナードライバーを入手します。
プリンタードライバーは
http://www.canon-sales.co.jp/drv-upd/bj/bjlinux270.html
ここから、「共通パッケージ」と「 PIXUS MP600用機種別パッケージ」をダウンロード
どちらのファイルも.rpm形式のパッケージです。
スキャナードライバーは
http://www.canon-sales.co.jp/drv-upd/bj/mpsglinux100.html
ここから、「共通パッケージ」と「 PIXUS MP600用機種別パッケージ」をダウンロード
どちらのファイルも.rpm形式のパッケージです。
お好みにより、各説明書もダウンロードした方が良いと思います。
次に、.rpmパッケージを.debパッケージに変換する為のライブラリーとCanonプリントユーティリティーに必要なライブラリーをインストールします。
$> sudo apt-get install alien libxml1 libpng12-0 libpng12-dev libgtk1.2 libgtk1.2-common
先にCanonプリントユーティリティーをインストールしましょう。
$> sudo alien -c cnijfilter-common-2.70-1.i386.rpm cnijfilter-mp600-2.70-1.i386.rpm
$> sudo dpkg -i cnijfilter-*.deb
$> sudo ln -s /usr/lib/libtiff.so.4 /usr/lib/libtiff.so.3
$> sudo ln -s /usr/lib/libpng.so /usr/lib/libpng.so.3
$> sudo ln -s /usr/lib/libxml2.so.2 /usr/lib/libxml.so.1
$> sudo ldconfig
$> sudo /etc/init.d/cupsys restart
僕の場合は何故かlibxml.so.1についてはlibxml.so.1.8.17のシンボリックリンクとして既に存在していました。
Gnomeパネルの「システム→システム管理→プリンタ」を確認すると、現在接続されているローカルプリンターにUSB_Printer_1_with_status_readback_for_Canon_IJとMP600-Ver.2.70が追加されていました。
ドライバーはどちらの場合も「ドライバーの追加」ボタンから/usr/share/cups/model/canonmp600.ppdを追加してください。
ドライバーの名前はMP600-Ver.2.70を選択。
プリンターの追加はこれで終了。
$> cngpij -P USB_Printer_1_with_status_readback_for_Canon_IJ
もしくは
$> cngpij -P MP600-Ver.2.70
でCanon純正プリンターユーティリティが起動します。
どちらのコマンドを使うかは、どちらの名前のプリンターを追加したかによります。
僕の場合は、USB_Printer_1_with_status_readback_for_Canon_IJを追加したので、
/etc/cups/ppd/USB_Printer_1_with_status_readback_for_Canon_IJ.ppd
が出来上がっています。
このファイルを開いて印刷品質や解像度等の設定範囲を広げます。
$> sudo gedit /etc/cups/ppd/USB_Printer_1_with_status_readback_for_Canon_IJ.ppd
*OpenUI *Resolution/Output Resolution: PickOneで始まるセクションに以下の3行を追加する。
*Resolution 1200/1200 dpi: "<>setpagedevice"
*Resolution 2400/2400 dpi: "<>setpagedevice"
*Resolution 4800/4800 dpi: "<>setpagedevice"
このセクションの真下に新たに次のセクションを追加する。(合計7行)
*OpenUI *CNQuality/Quality: PickOne
*DefaultCNQuality: 3
*CNQuality 2/High: "2"
*CNQuality 3/Normal: "3"
*CNQuality 4/Standard: "4"
*CNQuality 5/Economy: "5"
*CloseUI: *CNQuality
こんな感じです
そして
$> sudo /etc/init.d/cupsys restart
これでGnomeパネルメニューの「システム→システム管理→プリンタ」からも様々な設定が出来るようになります。
もしもCanonプリントユーティリティーのウィンドウが文字化けで読めない場合は、
$> sudo gedit /etc/gtk/gtkrc.ja.utf-8
以下を張り付けて保存してください。
style "gtk-default-ja-utf8" {
fontset = "-adobe-helvetica-medium-r-normal--14-100-100-100-p-76-iso8859-1,\
-ricoh-ms mincho-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0,\
-misc-fixed-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0,\
*-r-*"
}
class "GtkWidget" style "gtk-default-ja-utf8"
文字化けに関してはここを参考にしました。
プリンタードライバーに関してはここを参考にしました。
スキャナーに関してはxsaneでは認識してくれませんでしたので、
http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=2566883
が参考になりました。
$> sudo alien -c scangearmp-common-1.00-1.i386.rpm scangearmp-mp600-1.00-1.i386.rpm
$> sudo dpkg -i scangearmp*.deb
コンソールから scangearmp と打つと画像取り込み用のアプリケーションが起動するはずなのですが、suじゃないと起動してくれません。
これだとちょっと不便なので、一般ユーザーからも起動出来るようにします。
まず、新たに10-udev.rulesと云うファイルを作ります。
(Gutsyにはこの作業は必要有りません)
$> sudo gedit /etc/udev/rules.d/10-udev.rules
その内容は
# scanner devices
KERNEL=="sg0", GROUP="scanner"
です。
Ubuntuを再起動すると、無事に画像を取り込むことが出来ました。
ひゃっほー!
ちなみに、プリンタードライバーに関しては
http://mambo.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~takushi/japanese.html
こちらのサイトで公開されているMP500用のドライバーでも問題なく動きます。
ていうか、Ubuntu用のMP600ドライバーを公開してくれるのを密かに待っています。
お願いします、Miyoshi様!
Gmailのキーボードショートカット
有ったんですねぇ、知らなかった。
https://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=6594&topic=1583
それにしてもラベル機能は便利だあね。
2007年5月22日火曜日
Google Readerのショートカットキー
早い話、"?"(キーボードのクエスチョンマーク)を押すとショートカットキーの一覧が表示されます。
僕の場合、一番使用頻度の高いキーは"u"ですが、これは記事リストを全画面表示にするか否かを切替えます。
日本語で解説しているサイトが有りますので、御参考に。
2007年5月19日土曜日
Parsixの効果音
ParsixというライブCD Linuxが有るんですけど、これのスタートアップとシャットダウンのサウンドがかっこ良いのです。
と〜っても声の綺麗なおねえさんが喋っているサウンドなのですが、これをUbuntuにも導入したい!と思ったのです。
ParsixのライブCDでPCを起動して、/usr/share/soundsの中からstartup.oggとshutdown.oggをUbuntuに持ってきて、それをホームディレクトリの中に予め作っておいた~/soundsというディレクトリに入れます。
そしてパネルメニューの「システム→システム管理→ログイン画面」を起動してアクセシビリティのタブに有る効果音の所で設定します。
「ログインに成功した時」と云う所に先ほどのディレクトリのstartup.oggを指定して試聴しましたが、壊れたラッパのような音しかしなかったのでwavファイルに変換してみたらどうかなと考え、変換方法をググりました。
その結果、vorbis-toolsというライブラリーを入れれば良いという事が分かり
$> sudo apt-get install vorbis-tools
$> cd ~/sounds
$> oggdec startup.ogg
とすることで、無事にstartup.wavが出来上がりました。
後はこのファイルを先ほどの要領で「ログインに成功した時」と云う所に指定すれば、あの美しい声が聴けます。
追記
/usr/share/soundsにある startup.wav shutdown.wav これらのファイルを自分の好きなサウンドファイルに置き換えれば良いだけです。
システム管理メニューの「ログイン画面」で何かを設定する必要は全くありません。
必ずオリジナルファイルのバックアップをとっておきましょう。
更に追記
そんな面倒な事をしなくて良い!!
パネルメニューの「システム」→「設定」→「サウンド」のサウンドタブの中に設定箇所が有る!!!
俺のバカバカバカバカ orz
2007年5月18日金曜日
FirefoxにGoogle readerを追加
僕はフィードリーダーにGoogle Readerを使用しています。
一応sageも使っているのですが、使い易さではGoogle Readerが気に入っています。
フィードの設定が有るサイトへいくとアドレスバーの右端にフィードマークが出ますよね。
そのマークをクリックするとどのフィードリーダーで読むか選択出来るようになっているんだけど、そこでGoogleを選ぶとGoogleパーソナライズドホームに登録されちゃうんです。
これではちょっと不便なので、何とかしてGoogle Readerを選択出来るようにならないかと思っていたら有りました。
まず一つ目、以下えむもじらさんからの引用。
******************************
about:config で browser.contentHandlers.types.1.uri(日本語版の場合。英語版では数値の部分が違うかも)が
http://www.google.co.jp/ig/add?feedurl=%s
になっているのを以下のように書き換えれば Google Reader に登録できることがわかりました(co.jp でも OK)。
http://www.google.com/reader/finder?q=%s
Firefox を再起動させると反映されます。
ちなみに、新規項目として登録するには以下の変数を追加すれば OK です。数字の部分は既存の設定と重ならないように通し番号を振ります(日本語版の場合は6以降)。
browser.contentHandlers.types.6.type "application/vnd.mozilla.maybe.feed"
browser.contentHandlers.types.6.title "Google Reader"
browser.contentHandlers.types.6.uri "http://www.google.com/reader/finder?q=%s"
******************************
そして二つ目はJavaScriptでえむもじらさんの所と同じ事をしちゃおうというもの。
clmemo@akaさんの所で公開されているので、クリック一発で登録出来ます。